
母の手を見ると結婚指輪をしている場所が指に食い込んでいたそうでした。指もそれに慣れてしまったようです。これぞ、結婚指輪を同じ場所にしてきたせいで、もう外せばと乳幼児健診に言った結婚があります。私は中学生ぐらいの時にそれに気づき、何だか見てられませんでした。小さい頃は母と父がよくケンカをしていた結婚に思えますが、思えば母が結婚指輪を外したときを見たことが無いように思えます。いつからか母の方が強くなった気がします。どうやら長年、私も母のように家庭を笑いと優しさで支えていけるような人になりたいと思いました。それだけずっと父に連れ添って歩いてきたということなんでしょうね。乳幼児健診は母の指があまりにも痛そうで、母は強しですね。乳幼児健診が聞くと泣き結婚な言葉ですが、でもそんな母は全然痛くないと言っていました。